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株式会社三鷹精機は金属加工のスペシャリストです

TEL. 042-531-2952
FAX. 042-531-1460

〒190-0033 東京都立川市一番町4-54-12

会社方針CONCEPT

会社方針

三鷹精機は、半世紀にわたり「品質、価格、納期」をモットーにお客様の要望に答えてまいりました。常に未来を見つめ、新しい可能性に挑戦する心をもって、顧客の満足度を第一に、卓越した製品を提供することで、社会に貢献することを基本理念としております。


ご挨拶

1964年に創業を始め、当日英語の図面を日本語に翻訳し、半導体の前身LSI、超LSI、ウェハカット装置、プラズマCVD、クリーンベンチ、ハンドラー、チップマウンター、その他検査装置などを自社にて加工、メッキ、塗装をし組立、調整まで一貫製作を、行って参りました。液晶露光装置では、第3世代に始まり第4、第5、第6、第7、第8、第10世代まで大型の装置になり、それに伴い2mのマシニングセンターを導入し液晶露光装置の量産に対応する。24000回転の高速マシニングセンターを導入しました
。更には、自社で開発した量産加工用の治具で量産加工品も無人で加工を可能となりました。

2021年に代表取締役社長に私、畠中章が就任をし、現会長と共にこのコロナ、戦争、円安、そして二代目の問題など製造業にとって厳しい情勢ですが、常に新しい可能性に挑戦する心をもって質の高い製品作りを目指して今後とも努力してゆく所存でおります。そして今、半導体の不足を国内転換している今こそ、今までの経験がお客
様のお役に立てると思います。                       


会社沿革

1968年
三鷹市にて有限会社三鷹精機を設立
1970年
試作など装置アッセンブリーを開始
1974年
新工場を設立、三鷹市から立川市に移転作業の合理化経営面の強化を図った
1986年
株式会社三鷹精機に改称
1996年
マシニングセンター511V導入 加工の強化を図る
1997年
大型マシニングセンター852V導入 大物加工の開始
2006年
高速マシニングセンターα-21iEL導入
2008年
マシニングセンターVF-2導入
2010年
自社独自の治具を開始、無人で量産加工を実現
2015年
マシニングセンターVF-4導入

バナースペース

株式会社三鷹精機

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東京都立川市一番町4-54-12

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